麻雀明日への一歩 目次
明日への一歩「麻雀基本編」
・はじめに
・麻雀ってどんなゲーム?
・ゲームの進め方
・「あがる」とは?
・ある手牌の型(役)を作るには。
・点数を覚えよう!その1
・手牌の型(役)による点数(翻)について 1翻役
・手牌の型(役)による点数(翻)について 2翻役
・手牌の型(役)による点数(翻)について 3翻役、その他役
・手牌の型(役)による点数(翻)について 役満
・点数を覚えよう!その2

明日への一歩「麻雀実践編」
・配牌を見てどのように進めていくか?
・とある雀荘店でのひとコマ。
・ゲーセンにあるネット麻雀「麻雀格闘倶楽部」から。
・ある大会にて。
・配牌のとき、9種9牌ならどうするか?
・TV対局にて その1。
・TV対局にて その2。
・状況に応じて打て!
・上手い雀士より、恐れられる強い雀士を目指せ!
・ある大会にて。
・最後まで考えて打つ。
・勝負とは己に勝つこと。
・某新聞社主催の記念大会から。
・友だちの家で麻雀。
・雀荘で損しないためには?
・対子場。
・プロのTV対局から。
・ときには、決め打ち。
・見逃しは後で痛い目を見る?
・TV対局から、「ツモをあがらず」。
・風林火山。
・恐るべし場運!!
・リーチ!
・とある大会。
・とある大会 その2。
・うまくなるための心得。
・1000点の上がり。
・運が良いときは、ドラが集まりやすい。
・ハンゲームにて。
・思わぬ落とし穴。


2005年10月31日

某新聞社主催の記念大会から

某新聞社主催の記念大会で出場して、そのときの自分の配譜からの出題。
man9.gifman9.gifman8.gifman7.gifman6.gifsou8.gifsou8.gifsou6.gifsou5.gifsou4.gifpin3.gifpin2.gifpin1.gif
南2局子序盤ドラ9萬、この手配にpin6.gifツモ。6ソウは場に2枚出ていた。あなたならどうする?


私はこう打った。

2005年10月11日

勝負とは、己に勝つこと

ある雀荘の麻雀大会で、運良く勝つことが出来た。
「3回戦を終了した時点で自分の前を走る物はいない。このまま逃げ切ればこの大会に勝てる。」そう考えた途端、局を進めるごとに、迫り来るプレッシャーで自分が押しつぶられそう。過去にも同じことがあった。そのときは、そのプレッシャーに押しつぶされ自分を失い、勝負に負けた。散々足る結果だった。
でも今回は違った。自分に勝つことが出来た。常に場を見て、その状況に応じて麻雀を打つことができた。その結果、その大会に勝つことができた。

大会が終わって、通常の麻雀を打ったが散々足るものだった。あれ〜?

2005年09月24日

最後まで考えて打つ。

雀荘では、席を替えなければ、1日中、同じ人とやることになる。そうすると、無意識に出る癖とかで、自分の手が相手に読まれ、苦戦することがある。たとえば、顔の表情で手が安いとか高いとか。聴牌即リーチの人に対しては、リーチするまでは安全に手を進められるとか。
そこを逆手にとって攻撃するのも一つの効果的な作戦である。
1日中打っていると、面倒になって、何も考えずに打ってしまいがちだけど、そこをきっちり考えて打てば自然と勝てるようになる。

2005年09月05日

ある大会にて。

地元のある新聞主催の競技麻雀大会から。ルールは一発、裏ドラ、カンドラがなく、そのために、手作り重視の麻雀となる。また、親の上がり連荘で、足止めのためにリーチをかければいいとゆうわけにはいかない。リーチ一発ツモ裏ドラ満貫を得意とする俺にとっては、苦しい麻雀が予想された。案の定、2回戦目以外は苦しい麻雀となった。
1回戦目東2局北家ドラ5ソウズ中盤。
sou7.gifsou6.gifsou6.gifsou6.gifsou5.gifsou5.gifsou4.gifsou4.gifsou3.gifman4.gifman3.gifman3.gifman2.gif
のところへ上家からsou3.gifが出た。あなたならどうする?



私はこう打った。

2005年08月30日

上手い雀士より、恐れられる強い雀士を目指せ!

最近、仲間内で打つんだけど、そこにはうまい人がいて、とても、堅実な麻雀をする。大勝はしないものの、大負けもしない。それは、その人のスタイルでやってるのでいいんだけど、一つ気になることが。南3局その人が親番でトップ目と1万点強の差。親満あがればトップになれる状況下。そのときのルールは上がり連荘であがらないと連荘できない。その人は南2局で軽くあがり親番を迎えて、なんとなく流れがその人に来ている感じ。で、難なくピンフドラ1を聴牌したんだけど、リーチせずダマでまわしていて、その数順後ツモ上がり。普通だったらリーチをかけても良いんだけど。かけるべきなのに、なんと消極的か?!その次の局も同じ感じでツモ上がり。リーチをかけてればとっくに逆転トップなのに。
自分に流れが来てると思ったときはリーチかけてどんどんいくべきだと思う。他人からの出上がりを期待せずツモ上がりを狙うべきで、それでこそ、強い雀士だと思う。

2005年08月15日

状況に応じて打て!

友達と打ってたときの出来事。南4局、3着の親のAさん。トップ目の私との差が約1万点強。運良く、ピンフ・一向聘・ドラ1の手を聴牌。その人はダマでまわしていた。あなたなら、ダマにする?

私ならこうする。

2005年08月11日

TV対局にて。その2

あるプロ雀士のTV対局で、南2局、1万点強でラス目の親が次の手配でダマで聴牌をしていた。
man7.gifman6.gifman6.gifman5.gifman5.gifpin8.gifpin8.gifpin8.gifpin6.gifpin6.gifpin2.gifpin2.gifpin2.gif
である。そのとき、下家の子がリーチをかけていた。リーチをかけないでいたのはきっと四暗刻への手代わりを待っていたのであろう。ちょうどそのときman6.gifを持ってきてツモリ四暗刻の聴牌をした。しかし、このプロはリーチをせずその後、下家が捨てたpin6.gifの出上がりをしたのだが、あなたならどうする?

私ならこうする。

配牌のとき、9種9牌ならどうするか?

配牌のとき、9種9牌ならどうするか?9種9牌あると、その場を流局させることができる。たいていの場合は、手が悪いって事で流す。自分がトップ目のときも喜んで流す。しかし、かなり沈んでて満貫、ハネ満程度の手ではとうてい点数が浮くことができない場合、いちかばちかで国士無双を狙ってみるのも一つの手である。
この前こんなことがあった。トップ目のとき、配牌で9種10牌だった。当然のことながら、トップ目であるから、流して局を進めるべきである。しかし、その日は、何を考えてたのか流すことをせず、そのまま続けた。流さないなら国士を狙えばいいのに、流し満貫を狙っていた。(ここのルールでは満貫でなく倍満。)結果をいえば、流し満貫できていたけど、2番手の人に最後の自分のツモ番前に上がられてしまった。で、その半荘はトップから陥落、2着になった。
2着になった原因は、流すべく時に流さなかったこと。配牌こそ悪かったけど、ツモを見てみると中、白、九萬の暗刻。ピンズで2面子等々。ホンイツとか、チャンタとか、三暗刻とか出来ていた。ツモの流れまでも無視して意味もなく、ただただ、強引に流し満貫を狙いにいったのが問題だった。
そのときの状況に応じて最善の策で対処することが勝つ麻雀である。

2005年07月31日

ある大会にて。

4回戦のうちの一回戦目序盤、下家が満貫ツモと快調にとばす。俺はそこそこの手は入っているがいつものごとくいまいち、調子に乗れず今回もだめかと・・・。麻雀大会は4回戦の短期勝負で、毎回面子も違う。運がものすごく影響する。麻雀が上手だけでは勝てない。今回は少し違っていた。中盤、ハネ満の聴牌をしてツモれば倍満の手。いつもなら上がれそうもないんだけど、運良くツモ上がりできた。それで、運気がついたのか、トップ目の下家からロン上がりできて運良く裏ドラもついて2000点の手が満貫の手に。1回戦は逆転トップで大勝利。2回戦目。1回戦目と、うって変わって手が入らず我慢の麻雀。なぜかって?トイメンの人が最初からポン、チーと食いまくり、そのおかげで調子が狂った。食わないでくれればすんなりと聴牌できて、上がれたはずなのに。その後も食いまくってたので、俺のとこには手がまったく入らず。上家の人も場の情況を考えて打つ人じゃないのでそれもあって、我慢の麻雀。それに比べて下家は、毎回リーチ、リーチであがれはしないものの攻めてきた。結局、最後、下家に対子落としで満貫振り込んでしまった。痛い、放銃だった。逃げずに勝負にでていたら展開は変わっていたかも?3回戦は1回戦と同じ情況で逆転トップ。この時点でトータル4位。
問題は4回戦目、今までとは違って麻雀のうまそうな人達。最初は我慢の麻雀だった。あるときハネ満手を聴牌った。トイトイの手で、シャボ待ち。
sou8.gifとドラのhatu.gif待ちで、ドラだけに発は出ないのはわかってたけど、6ソーが4枚、場に見えてて、使えそうもない8ソー。みんなはそれをしっかりとめられて、結局、上がれなかった。本当は、ツモらなければいけないけどね。1回戦の時はツモれたのに、やっぱ、運がなくなったか?最後に時間切れまじかに、タンピン三色の手を聴牌できた。リーチかけずにダマにしとけば間違いなく他家から上がれてのに、最後ってこととトップをとりに行くためにリーチかけた(もし、ダマにしてロン上がりしてたらこの大会で優勝は取れないにしても3,4位にはなれただろう。)。やはり、ツモ上がりできなかった。
逃げたばっかしに放縦することになった2回戦目、相手のことや自分の情況を考えず無理にリーチをかけて上がり損ねた4回戦目。2回戦目、4回戦目は悔やまれる半荘だった。

2005年07月26日

TV対局にて。

あるTV対局の一場面。
南4局中盤、北家持点4万点の手配が
pin8.gifpin7.gifpin6.gifpin4.gifpin3.gifpin3.gifpin3.gifpei.gifpei.gifpei.gif yton.gifton.gifton.gifで、
ドラ3ピンでハネ満の聴牌。そこへ2万5千点の子からリーチがかかった。
次順のツモがhaku.gifで、あなたならどうする?

この対局者(プロ雀士)はどう打ったか?

2005年07月17日

ゲーセンにあるネット麻雀「麻雀格闘倶楽部」から。

知り合いの人がゲーセンにあるネット麻雀「麻雀格闘倶楽部」をやっていたので、それをこっそり後ろから見ていた。
pin2.gifpin2.gifsou3.gifsou4.gifsou5.gifsou7.gifsou8.gifsou8.gifpin6.gifpin7.gifpin8.gifman1.gifman2.gifman5.gifとゆう手配。場況を考えないなら、あなたならどうする?

私ならならこうする。

2005年07月10日

とある雀荘店でのひとコマ。

とある雀荘でのひとコマ。そこは、前によく行っていた店で、客層は30代〜50代の結構強そうな人が集まるところで、そう簡単に勝たせてはもらえない。今日は、席とメンバーに恵まれたのか、いきなり、好配牌で、すぐに、ハネ満をロン上がりできた。その後も無難に何回か上がれて、その半荘はトップ。その後、好配牌、好ツモで運がいい状態が続いた。しかし、ふとしたことでミスをして、少し自重すべき最終局面。2着で十分だったのにトップを取りたいがためにツモ上がりを見逃し、強引にフリテンリーチをして、その結果、他の人に上がられてしまった。それを機会に配牌も悪くなり、運があるときの状態の典型として相手のロン牌をツモらない、つまり、何を捨てても当たらない状態だったのが、反転して、何も捨てても当たる運なし状態になった。こうなっては、もうどうしようもない。耐えるしかない。ここで、麻雀が強い人と弱い人の差が出る。麻雀が強い人は、いかに、自分に運を持ってくるか?を考え、それができるからこそ、強いのである。

それが出来ない弱い人は、運気がなくなったと思えば、その日は麻雀をやめればいい。

2005年07月06日

配牌を見てどのように進めていくか?

麻雀は、運の要素が、とても強い。運がいいときは、配牌時に、2〜8の真ん中の牌が多く、すでに、面子ができてたりしている(聴牌しているときもある。)。逆に、運がないときは、1,9や字牌などのヤオ九牌など、孤立している牌が多い。しかし、配牌がよくても、ツモが悪く聴牌すらできないってこともある。逆に、そのときの配牌が悪くてもその後のツモであがれたりすることだってある。配牌がいいからって、運があるわけでもないのでなんともいえないが、運があるときは大抵2〜8の真ん中の牌が多い。麻雀は、あがらなければ、勝てないので、いかに、聴牌しあがるかを考えて進めていかなければいけない。そこで、配牌を見てどのような方向性で進めていったらいいか考えてみる。

●2〜8の牌が多く、マンズ、ソウズ、ピンズが均等にある場合。たとえば、

man2.gifman3.gifman5.gifman5.gifpin3.gifpin4.gifpin5.gifpin5.gifpin8.gifsou4.gifsou5.gifsou5.gifsou6.gif
運がいいときは、ヤオ九牌が少なく、ソウズの345のように、でき面子も多い。この場合は、2〜8の牌が多いのでタンヤオ、順子が多いので平和、マンズ、ソウズ、ピンズの345または456が見えるので三色同順、ソウズの456の一盃口など、同時にいろいろな役を狙える。

●1,9の牌、字牌が多い場合。たとえば、

pin1.gifpin2.gifpin5.gifpin9.gifman1.gifman1.gifman1.gifsou8.gifsou9.gifton.gifpei.gifhatu.gifhaku.gif
1,9の牌、字牌が多い場合、チャンタを狙う。東發白の重なりを期待し翻牌。

●1,9の牌、字牌が多く孤立してる場合。たとえば、

man1.gifman5.gifman9.gifpin8.gifpin9.gifsou1.gifsou3.gifton.gifnan.gifnan.gifpei.gifhaku.gifhatu.gif
ヤオ九牌が9種類9牌以上あるときは、その局を流すことができる。そのときの状況によっては、局を流したり、思い切って国士無双を狙う。ヤオ九牌は対子ができやすいので七対子や、トイトイ、あるいはチャンタを狙う。

●ある一種類の牌が多い場合。たとえば、

man1.gifman7.gifpin2.gifpin4.gifpin5.gifpin5.gifpin5.gifpin7.gifpin8.gifnan.gifnan.gifpei.gifchun.gif
1種類の牌が7,8個以上あるときは、混一色を狙う。ツモしだいでは、字牌を捨てて清一色。

●対子、刻子が多い場合。たとえば、

pin1.gifpin1.gifpin3.gifpin5.gifpin9.gifman3.gifman4.gifman4.gifsou8.gifsou8.gifso8.gifton.gifton.gif
対子が4組以上あるときは、七対子を狙う。展開しだいではポンしてトイトイ、暗刻ができれば三暗刻、四暗刻を狙う。


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